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  • 執筆者の写真ochatoyoga

傷寒論(しょうかんろん)

東洋医学の原典でもあり昔昔に書かれた傷寒論という著がある


傷寒とは悪性の伝染病を示す

「迷信から間違った治療をしてしまう人々」や「医師を信じられず病に倒れる人々」に施していく内容なども書かれ

「不信から見えないモノに頼る心理」は今の世界を映しているようだ


見えないモノは信じないけど

「神様が休めと言っているのですよ」という多くの励ましLINEを頂き「神様でなくてこの人が忠告しているんだな」と思っている


人は神様の子どもでもある

すなわち人は神様になる

「神様」が言ってるのだから

素直に休む




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